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新潟印刷月報
組合創立60周年記念事業の骨格決まる
 来年度実施予定の当組合創立60周年記念事業について次の通り実施日程と内容の骨格が決まりましたのでお知らせいたします。

 今後順次各担当部会で詳細部分を計画し、実行委員会で決定後、総会で最終案をお示しすることにしておりますので、組合員、関連企業の皆様のご協力をお願いいたします。


新潟県印刷工業組合60周年記念事業


記念事業展開イメージ
●実施期日 平成26年9月5日(金)〜6日(土)
●会  場 メディアシップ
●実施内容 1F 体験工房
一般市民、特に次代を担う子どもや学生に、印刷の文化を再認識していただくための体験学習
    2F 展示ブース
組合員企業及び関連企業から未来の印刷業界をアピールするためのブース展示を募集
20社程度
・10社 組合員
・10社 関連企業
    6F セミナー4講座
関連企業から組合員企業に対して未来の印刷技術等についてのPRメッセージセミナー
    20F 〈特別展示〉長岡造形大学・デザイン系専門学校ポスター展
テーマを"未来のメディア"として、県内学生等の作品を一堂に会したポスター展を開催


税務・経済講演会を開催

 去る11月26日(火)、ホテルオークラ新潟において、毎年恒例となっている新潟支部所管の税務研修会のほか、県工組による経済・金融講演会が46名の参加を得て開催されました。

 まずはじめに、税務研修会では、冒頭に新潟法人会の草野専務理事からのご挨拶のあと、新潟税務署審理専門官 井口弘一様から、来年施行される消費税の関係法も含めて「平成25年度の税務改正のポイント」についての説明を頂きました。

 また休憩後、開催された経済金融講演会では、日本政策金融公庫新潟支店中小企業事業統轄の石川佳孝様から、「最近の経済状況とこれからの中小企業」と題してご講演いただきました。

 アベノミクス以降の最近の経済・金融状況や中小企業の景況についてデータをもとに説明いただき、またこれからの中小企業にとって大切なこととして、事業継承を進めるための後継者育成の大切さ、現状の経営から「新しい」にいかに取り組むことが大切かなどについてわかりやすく丁寧に説明いただき、参加者は熱心に聞き入っていました。

 講演会終了後席を移して、新潟支部主催の懇親会が盛大に行われ懇親を深めました。



税務研修・金融講演会日程
平成25年11月26日・ホテルオークラ新潟
(1) 税務研修会(14:30〜15:30)
・税務研修「平成25年度税制改正のポイント」
講師:新潟税務署 審理専門官 井口弘一 様
(2) 経済金融講演会(15:40〜17:10)
「最近の経済状況とこれからの中小企業」
講師:日本政策金融公庫新潟支店 中小企業事業統轄 石川佳孝 様

講演 井口弘一 氏 講演 石川佳孝 氏
堀理事長挨拶 講演会風景


営業士会だより 「ビジネス著作権検定」検定試験を実施

 平成25年11月14日(木)に、新潟県印刷業営業土会主催で「ビジネス著作権検定」の検定試験を実施しました。ビジネス著作権検定とは、サーティファイ著作権検定委員会が主催する著作権に特化した日本で唯一の検定試験です。

 この取り組みは、去る平成25年8月26日(月)に実施した、新潟県印刷営業土会夏期研修会「著作権の観点から見る印刷業界の今後とその重要性」(講師:ACCS 久保田 裕専務理事)を受け、印刷業界としてますます重要性が高まると予想される「著作権」に関する現保有知識レベルを測定し、不足分野を理解するためのものです。

 当日はビジネス著作権検定の初級と上級を印刷業営業士の計13名が受験し、初級は大多数が合格、上級も約半数が合格するなど一定の成果を上げることができました。

 著作権とは印刷業界にとって非常に身近な問題であり、正しい知識を保有する人材の育成・確保は不可欠です。現在保有する知識を整理する意味でも、著作権に関する継続した取り組みを今後も検討していきたいと思います。




平成25年度 DTPエキスパート認証試験及びクロスメディアエキスパート認証試験の結果報告

 今年度の人材育成事業として実施した、DTPエキスパート及びクロスメディアエキスパート認証試験対策講座終了後の8月25日に、認証試験が新潟市で開催され、講座受講生が合格を目指して受験いたしましたが、その合格発表が11月初旬に行われました。

 その全体の概要については次の通りです。


●結果概要
1.第40期DTPエキスパート認証試験
(1) 受験者数 県工組42名(受験のみ8名)
全 国475名
(2) 合格者数 県工組24名(受験のみ3名)
全 国194名
(3) 全体合格率 県工組57.1%
全 国40.8%
(4) 受講者の合格率 61.8%


2.第16期クロスメディアエキスパート認証試験
(1) 受験者数 県工組39名
全 国210名
(2) 合格者数 県工組22名
全 国78名
(3) 全体合格率 県工組56.4%
全 国37.1%


事務局から一言
  1.  当組合で行った講座受講者の合格率は全国40.8%に比べて極めて高い。講座開設による人材育成が十分図られたと思う。
  2.  不合格者の成績でも、合計点では合格点をとっているが、5科目の中で1科目が僅差で合格点までに至らず不合格となった例や、5科目すべて合格ラインに達しているにもかかわらず、課題添削で不提出により不合格となったものもあった。
  3.  クロスメディアエキスパート認証試験は、当組合独自の3日間コースで対策講座を行った結果、当工組の講座受講者での合格者が全国平均より19.3%も合格率で向上しており、試験の合格率は極めて高くなっています。
     今回の講座内容は、論述試験対策としてきわめて効果があったと思われますので、次年度以降も継続して実施していきたいと考えております。
◆11月定例役員会議事録

 弥彦参拝終了後15時30分から12月定例の役員会が開催された。

 冒頭には、(独)高齢・障害求職者雇用支援機構、新潟高齢・障害者雇用支援センターから「高齢者雇用安定助成金の概要」と、新潟テクノスクール開発援助課から「職業訓練生の企業実習受入について」それぞれ行政説明が行われた。

 その後定例役員会が開催され、はじめに堀理事長から、今年もあと2ヶ月、年賀状の発行と併せて年末謝恩セールがスタートした。協賛いただいた関連企業に感謝するとともに、年末商戦に有効活用して顧客とのつながりを深めてもらいたい。

 経済環境はアベノミクス効果ということで、大企業や、中小企業でも建設業界ではそれなりの上昇機運にあるが、そのほかの中小企業特に印刷業界では資材のコストプッシュもあり、なかなか上昇とはならない。

 消費税の改正もあって4月以降の状況が不安であるが、ただ政府の対策としてものづくり補助金などのいろいろな政策が出てくると思う。いずれにしても年末商戦以降景気がどう動いていくかアンテナを高くして各社とも注意をはらってほしい。
 との挨拶があった。

 事務局から連絡事項として、
(1)第48回新年名刺交換会の開催と印刷謝恩セールについて
(2)税務研修・経済講演会の開催について
(3)印刷用紙・情報洋紙の値上げ反対について

 説明があり、午後16時40分閉会した。


◆ 組合運営の動き(平成25年11月1日以降)
11月1日(金)
定例役員会
時間:15時30分〜16時40分
場所:新潟県印刷会館
出席者:堀理事長ほか 19名
11月11日(月)
60周年総務部会
時間:15時30分〜17時00分
場所:新潟県印刷会館
出席者:堀理事長ほか 5名
11月14日(木)
営業士会主催 ビジネス著作権検定
時間:15時30分〜17時30分
場所:新潟県印刷会館
受験者:15名
11月15日(金)
全印工連理事会
時間:13時00分〜18時00分
場所:東京 日本印刷会館
出席者:堀理事長
11月26日(火)
税務研修会「平成25年度税制改正のポイント」
講師:新潟税務署 審理専門官 井口弘一 様
時間:14時30分〜15時30分
場所:ホテルオークラ新潟
出席者:堀理事長ほか 45名
経済金融講演会「最近の経済状況とこれからの中小企業」
講師:日本政策金融公庫新潟支店 中小企業事業統轄 石川佳孝 様
時間:15時40分〜17時00分
場所:ホテルオークラ新潟
出席者:堀理事長ほか 45名