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新潟印刷月報
第74回印刷・関連業懇談会開催さる

 印刷企業と関連企業との情報・意見交換の場として、恒例となっている第74回印刷・関連業懇談会が3月3日(月)新潟市のホテルオークラ新潟に於いて、印刷業から堀理事長をはじめ43名が、また関連業から29名の出席により盛会に開催されました。

 懇談会前に開催する恒例の講演会には、今年度9月に引き続いて、組合企業の実践的な取組事例についてのアドバイスをお願いすることとし、午後2時から「先進的な企業経営取組事例アドバイスセミナー」と銘打って、当工組組合企業の中越印刷株式会社 社長 田中範之氏と島津印刷株式会社 社長 島津延明氏のお二人から約2時間のご講演をいただきました。

 講演終了後、午後4時10分より印刷・関連業懇談会が野ア副理事長の司会で進められ、堀理事長の挨拶に続いて、当組合の各委員長及び団体からそれぞれの1年間の活動状況について説明がありました。そのあと関連企業の、紙、印刷機械、インキ、プリプレス・印刷機材業界の4業種の代表の方々から、各業界の現況について説明が行われたあと、質疑応答があり、午後5時10分佐藤副理事長の閉会挨拶で終了となりました。

 次いで懇親会場に席を移し、堀理事長の挨拶に続いて、洋紙懇話会代表として田村紙商事株式会社 社長 田村淑文氏の乾杯で開宴、終始和やかのうちに午後7時過ぎ閉会いたしました。

講演 島津延明氏 講演 田中範之氏


1.開会のあいさつ

新潟県印刷工業組合/理事長 堀  一

 やっと、少し温かくなって、春めいて来たように思います。

 今年は太平洋側でも雪害になってしまいました。いろんな意味で、災害というのは非常に怖いわけでして、確かに雪の降らないところで雪が降ると、雪国・新潟では考えられない事が起こります。新潟なら絶対に支柱が折れる事はありませんし、いつも雪が降りますので、雪に対する強度も違うわけです。

 大雪に見舞われた方は、百数十年振りとも言われますので、お見舞いを申し上げる次第であります。
 我々は雪国ですが、それぞれの地域の特性を知り、常に危機意識を持つ、危険に備えるという事が必要です。
 そして、その時どう動くかという事が重要で、新潟も災害を経験していますので、人ごとではありません。
 人が受ける苦しみや痛みというのは、当事者でないと本当のつらさはわからないと思います。そういう時に我々が声を掛け合ったり、ひとつの組織や団結力が頼りになる事を痛感するのだと思っています。

 昨年来、アベノミクスでの『3本の矢』ということについて、昨年の今頃、安倍総理は、大企業それぞれに賃金を上げてくださいというお話をされていた時に、私はその事を批判ではなく、希望的なお話として、いままでの円高の中で、大企業の下請けをしていた中小企業というものがたくさんあったはずですので、先ずはその発注価格を見直してもらいたい。メイドイン・ジャパンというものがいかに残っていくか、この力を付けてから利益を分配して頂いた方が、より効果的ではないかという、希望的な、勝手な、そして個人的な話をさせて頂いた覚えがあります。

 その頃より、希望と期待から、少し明るい兆しが見えて来ているのかなあと思っています。

 そう考えますと、政府から出されますいろんな補助金等の施策もあって、『回復』という声が聞こえ始めて来たのではなかろうかと思います。

 これからは、更に勢いを失う事無く、大きく進んで頂きたいというお話を、新年名刺交換会の席でもお話させていただきましたが、それからわずか2ヵ月。いよいよこの年度末が終わりますと、4月1日から消費税増税となりますが、こうした勢いがどこまでも腰くだけること無く続いて欲しいと思います。

 ただ、昨今の新聞を見ますと、そこに入って来ますチラシの量がどっと増えてきているのは間違いない事実でございますが、反面、我々にとって、中小企業の印刷業では、電力料をはじめ、資材等の高騰という事も含めて、どちらかというとコストプッシュ型が先行しており、印刷需要がそれに比較して伸びていないところが、我々の景況感が感じられないという事なのです。今後、需要のアップ等で、バランスよく回り始めますと、もう少し良い風が吹いてくるのではなかろうかと思っております。

 今日は皆さんとの懇談会という事で、今年度最後の工組の行事になります。

 このあと、私の挨拶に続いて工組の委員会別に、各委員長さんからお話を頂きますが、この話の中から多くのヒントを頂ければ、有難い事だと思いますと同時に、各委員会の現状、これからの動きについてもアナウンスいただければ、非常にいい意味での情報交換につながっていくように思います。

 ぜひ、忌憚の無いご意見を頂戴したいと思います。

 さて、昨年までの当工組の一番大きな問題は、我々のベースである財政問題でしたが、今年は、今までと少し考え方を変えることにし、我々が組合員から徴収しています、賦課金の大きな見直しを致しました。

 それは、いままで機械の点数(いわゆる動数)も含め、それをベースに印刷機を中心に組合員に賦課金を徴収するというやり方から、人頭割りをベースに考え、仕事をすることを軸足にし、それに対する賦課金に切り替えていくよう組合員にお願いをしました。

 切り替えですので、賦課金が上がるところも当然ありますし、逆に下がるところもあったわけですが、イメージ的には非常に厳しい中、最終的には財政基盤を充実させようという観点で、組合員からご理解を頂いたという事が一番大きな要因だったのだと思います。

 そこには、いままでは機械を中心にした尺度で賦課金を徴収する事が公正であり、公平であるという考え方から、付加価値をどうやって尺度として転化をしていくかという点に変えたという事です。いわゆる付加価値型の賦課金。これは確かに大きな流れであると思います。

 ただ単に、ものを買ってものを製造するというよりも、人が道具を使って付加価値をつくり出し、それを生業とするかたちへ、方向付けが少し変わりつつあるという事です。

 当然、そこには社会の変化があります。

 私が思いますに、『印刷』というテーマは、ただ単に紙に印刷インキを付着させたコミュニケーションツールとしてのものから、どういう付加価値をもって情報伝達できるか、いままで皆さんとコミュニケーションをとって来た中で、大きく変わって来たひとつの方向性ではないかと思います。

 以前は、皆さんとのこうしたお話の中で、版下・写植関係の皆さん、あるいは写真製版の皆さんの発表もあったのですが、今はどうでしょう。

 それに、まだ残ってはおりますが、製本組合というかたちも一気通貫型というものを考えますと、印刷製本というかたちになります。特に製本屋さんの力だけが落ちたというのではないと思います。より一気通貫になって、分業の境目が狭まったのではなくて、より融合したと考えられると思います。

 ですので、この業者懇談会の皆さんの発表の場に、新たな分野としてお見えになって、製本分野のお話をさせてくださいという事になっても、流れとしては違和感の無い自然な事だと思います。

 当工組では、各支部をもっていますので、三役と支部が直結をし、(新潟県は、ご覧のように大きいわけですから)各地区とダイレクトにつながっていく事を、どんどん推進して来たつもりでおります。

 そのような中で、当工組の各委員会でいろいろな活動を行ってまいりました。総務・広報では『CSR(企業の社会的責任)の取り組み』を。そして官公需対策。それから環境・労務などで、この後その内容を委員長さんから今年の経緯などをお話をさせて頂こうと思っております。

 また今年、継続し、一番力を入れたというものが人材育成です。

 当工組は、いろんな研修会を開きましたが、これは当工組が全国に誇るべき研修プランであり、資格取得に力を入れて参りましたし、組合員の各社からも参加を頂いています。

 そこから、新たに資格取得者のコミュニケーションという意味での動きがあろうかと思います。

 そして、先程の素晴らしい仲間・工組の2社の先進的取組事例がございました。さかのぼりますと、毎回継続して2社→2社→1社→2社とシリーズになっておりまして、新潟県の熱き経営者として全国に発信をし、『企業は人なり』という言葉通り、お知恵を借りたり、いろんな情報を入れながらも、どういう方向に進むかとなった時に一番大事なものは、経営者の決断が経営革新につながるということです。

 会社とともに、従業員とともに、我々の使命である印刷を中心に進めていける事が、非常に大切な事だと思います。

 さて、今年は当工組が60周年を迎えます。9月3日から始まります60周年であります。既に皆様には、いろいろとご協力をお願いしておりますが、6日までの記念事業を計画し、特に私共、新潟県印刷工業組合は、全国第1号の登録である昭和28年の中小企業安定法に基づくもので、その時にある種のカルテルはあったのです。当時は本当に価格競争が激しくて、不況業種指定という事から調整をしていいよという事で調整組合ができたもので、その登録第1号が新潟県だったわけです。

 正確には、組合ができたのではなく、安定法に基づく調整組合を作ってよいという法律を基に、第1号の登録があったところから起算して60年という節目。当時もやはり組合があってよかったという事に原点回帰すると共に、いろんな災害のときでも、お互い仲間がいる事が支えになるというものです。

 それも、同じ仕事をしているとか、同じ目的や使命を持っている仲間はかけがえの無い大切なものでありますし、皆さんに支えられている事から、記念すべき行事を迎え、そこに携わる従業員であるとか、組合にいろんなかたちで貢献された皆様を表彰するなどを含めた式典を行い、次の61周年……70周年へと、前進を続ける印刷業なんだという事を、皆さんと共に固く誓い合うと同時に発信をして参りたいと思います。ぜひ、ご協力を頂ければ大変有難く存じます。

 そして、最後は我々が一番お世話になる一般の皆様に、ご理解を頂くという意味で、60周年のテーマは『みんなのINSATU』です。このテーマに沿って、新潟には地方紙・新潟日報があるのですが、そこのメディアシップを全館利用し、共催を頂いて、皆さんにアピールをしていこうというものです。

 細かくは、皆様のお力を借りるべく、ご案内を差し上げますので、我こそはと思われる方はぜひご参加を頂き、我々と共に市民の皆様や県民の皆様に、アピールをして頂ければ幸いに思います。

 今日はたくさんの皆様からご出席を頂きまして、大変有難うございます。

 これから年度末に向かって一つの節目となります事から、この1年間の御礼を申し上げますと同時に、今日のご参加を感謝申し上げまして冒頭の挨拶と致します。

 有難うございました。
堀理事長の挨拶


◎新潟県印刷工業組合の現況について
■平成25年度事業の現況報告
1.創立60周年記念事業

 当組合は平成26年2月で創立60周年を迎えることから、今日の印刷業界の厳しい経営環境の中で、改めて組合員の結束と団結・躍進を誓い合うことを目的に、26年9月の印刷の月に併せた記念行事を行うこととし、その実行委員会を組織して事業の基本方針を協議することとした。

(1)実行委員会
 @組織
  ・実行委員長
    堀 一
  ・副実行委員長
    野ア 力夫(総務会計担当)
    佐藤 松雄(式典・祝賀会担当)
    星野 光治(記念事業担当)
  ・委員 21名

 A第1回記念事業部会
  ・期日 10月28日(月)
  ・会場 新潟県印刷会館 大会議室
  ・出席者 21名
  ・議題等 60周年記念行事全体計画について
        記念事業の実施内容の検討について

 B第1回総務部会
  ・期日 11月11日(月)
  ・会場 新潟県印刷会館 小会議室
  ・出席者 6名
  ・議題等 60周年記念行事全体計画について
        記念事業実施決定事項について
        収入概算の考え方

 C第2回総務部会
  ・期日 12月2日(月)
  ・会場 新潟県印刷会館 小会議室
  ・出席者 5名
  ・議題等 収支予算の概算と検討課題について

2.総務・広報委員会

(1)新賦課金制度の導入
 @組合企業就労人員数の25年度調査
 A調査人員に基づいて新たな賦課方法による25年度の賦課金額を確定し、総会の議決を経て
 全組合企業に周知した。

(2)組合事業の周知啓発
(3)印刷月間における意識啓発事業

3.官公需対策委員会

(1)官公需対策委員会の開催
(2)新潟県印刷技術センターの運営

4.教育・研修委員会

(1)教育・研修委員会の開催
(2)DTPエキスパート認証試験対策講座・及び認証本試験の実施
(3)クロスメディアエキスパート認証試験対策講座及び認証本試験の実施

5.経営革新・マーケティング委員会

(1)経営革新・マーケティング委員会の開催
(2)研修会の実施
 @「先進的な企業経営取組事例アドバイス」
 A税務・金融研修会

(3)関連業者との意見交換会を実施
(4)印刷謝恩セールを実施
 ・参加組合員 91社
 ・協賛企業 15社

6.環境・労務委員会

(1)環境・労務委員会の開催
(2)紙断裁機取扱者特別教育研修
 ・期日 7月20日(土)
 ・会場 新潟県印刷会館
 ・受講者数 92名
 ・修了者証交付数 92名

7.組織活性委員会

(1)組織活性委員会の開催

8.新潟県印刷会館の運営

 ・ 平成25年4月1日から平成26年2月28日までの利用状況
     75件  延べ1509人

◎印刷関連業界の現況について
「紙業界」の現況について

 田村紙商事(株) 代表取締役社長 田村淑文

印刷機械業界の状況

 (株)桜井グラフィックシステムズ 常務取締役 桜井次郎太

インキ業界の現況について

 DICグラフィックス(株) 新潟営業所長 吉村重雄

印刷機械関連メーカー様 景気動向アンケート調査

 セキモト(株) 代表取締役 関本浩司


74回印刷・関連業懇談会出席者名簿
日時/平成26年3月3日(月)  会場/ホテルオークラ新潟
印 刷 業 関 連 業
1 (株)あけぼの 永井輝雄 1 (株)石井商店 石井智裕
2 あけぼの印刷団地事業(協) 佐久間優一 2 菅井 保
3 (株)アステージ 中川 博 3 大墨隆之
4 (株)ウィザップ 高橋陽子 4 伊藤鉄工(株) 伊藤浩一
5 (株)京屋印刷所 高見 潔 5 FFGSプリントサプライ(株) 宮元 淳
6 (有)兄弟堂印刷所 村上道盛 6 中田年美
7 (株)小林印刷所 小林則夫 7 大森 晃
8 (有)三興印刷 田村成男 8 五十嵐克之
9 (株)清水印刷所 清水孝祐 9 後藤 修
10 (株)ジョーメイ 加藤丈明 10 (株)KAMIOL 荒木次雄
11 (株)第一印刷所 堀  一 11 近藤正平
12 小出博信 12 清田修也
13 阿部正喜 13 (株)木戸製本所 木戸敏雄
14 近田和弘 14 コダック合同会社 馬場大介
15 布村元義 15 コニカミノルタNC(株) 橋栄一
16 (株)第一製品流通 上野鉄夫 16 (株)小森コーポレーション 井上重和
17 (株)太陽印刷所 桜井克次 17 (株)桜井グラフィツクシステムズ 桜井次郎太
18 (株)タカョシ 工藤春樹 18 設楽印刷機材(株) 設楽守廣
19 (有)中川シール印刷 中川利明 19 片山康浩
20 (株)新潟印刷 水野一幸 20 セキモト(株) 関本浩司
21 水野秀一 21 倉田一美
22 野崎印刷(株) 野﨑力夫 22 田村紙商事(株) 田村淑文
23 (株)博進堂 清水美知夫 23 岡村雄一
24 (株)プレスメディア 柳沢 茂 24 (株)田村商店 田村和仁
25 諸橋 廣 25 (株)T&KTOKA 東京北支店 重巣和彦
26 柳沢佳嗣 26 DICグラフィックス(株) 木村勝則
27 (株)文久堂 早川幸司 27 吉村重雄
28 渡良印刷(株) 渡辺良平 28 皆川修一
29 東港印刷(株) 木下道敏 29 東洋インキグラフィックス(株) 高田敏行
30 (株)吉田印刷所 吉田和久 30 伊原栄介
31 (株)佐渡中央印刷所 城島幸弘 31 井上敦之
32 (株)エンジュ 斉藤 節 32 日経マシナリー(株) 河上茂雄
33 島津印刷(株) 島津延明 33 ハイデルベルグ・ジャパン(株) 木村邦和
34 昭栄印刷 坂井雅之 34 富士フイルムグローバル
グラフィックシステムズ(株)
礒﨑光広
35 (株)須貝印刷 須貝嘉勝 35 真下 勇
36 三条印刷(株) 渋谷義徳 36 宮川ローラー(株) 宮川忠貴
37 (株)サンュー印刷 玉木 敏 37 (株)ムトウユニパツク 竹之内耕栄
38 大和写工印刷(株) 渡辺邦宏 38 (株)メディアテクノロジー
ジャパン
鍔本浩行
39 中越印刷(株) 田中範之 39 (株)山忠 山内晴夫
40 (株)中央製版 小林吾郎 40 遠藤孝一
41 (株)トキワ印刷 早川滝徳 41 芳野マシナリー(株) 岸 英明
42 西巻印刷(株) 西巻一彦 42 リョービMHlグラフィック
テクノロジー(株)
北垣暁弘
43 棚橋正典
44 (株)ほしゆう 星野光治
45 高速印刷(株) 米山秀彦
46 安達義光
47 (株)中越ビジネスフォーム 廣井継興
48 (株)中央印刷 山内芳次
49 北越印刷(株) 佐藤松雄
50 高山宏明
51 (株)位下印刷 位下寿生
52 (株)小田 小田茂明
53 事務局 梶原宜教
関東甲信越静地区印刷協議会 平成25年度下期定例会開催さる

 関東甲信越静地区印刷協議会の平成25年度下期定例会が、山梨県工組主管により、3月7日(金)、東京都内のハイデルベルグ・ジャパンビルにおいて、各県工組役員のほか、ご来賓として全印工連から島村会長、生井専務理事をお迎えし、総勢80名が参加して開催されました。

 始めに日暮地区協議会会長が主催者として挨拶し、継続的なイノベーションの必要性に言及し、印刷道にあるような地域における必要不可欠な企業を目指してほしいと訴えました。その後、全印工連からの情報交流セミナーとして、はじめに島村全印工連会長から2期目として留任の所信表明があったあと、生井専務理事から事業概況説明、そして産業戦略デザイン室の江森副委員長から「印刷道〜ソリューションプロバイダーへの深化」についての説明がそれぞれ行われました。

 その後各分科会討議を経て、それぞれ協議内容の発表があり、最後に来年度の第62回年次大会を神奈川県工組が主管し、今年7月4日に開催することで決定いたしました。

島村全印工連会長の挨拶 新潟県工組役員


全体会議
第1部 全印工連会長ごあいさつ

全印工連会長 島村 博之 様

第2部 全印工連事業概要説明

専務理事 生井 義三 様

第3部 「印刷道 〜ソリューション・プロバイダーへの深化」

産業戦略デザイン室 副委員長 江森 克治 様

分科会

【経営革新・マーケティング委員会】

佐藤松雄

■報告事項
  1. 経営イノベーションの研究推進について
    (1)「印刷産業経営羅針盤・実践ツール」を用いたセミナーコンテンツの提供
    (2)「勝ち残り合宿ゼミ」の開催支援
  2. マーケット創造(新市場創造)の研究について
  3. 「平成25年度印刷業経営動向実態調査」の回収結果について

【環境・労務委員会】

吉田和久

  1. 「印刷業2013年の環境対策セミナー」の開催状況
  2. 第13回印刷産業環境優良工場表彰の申請協力について
  3. 日印産連「労働安全衛生協議会」の活動について
  4. GP認定工場の募集及びインターネットを活用したISO14001取得支援事業の参加募集に
    ついて
  5. H25年度地域別最低賃金の改定について

【組織活性委員会】

星野光治

  1. 各種共済加入状況について 各県事例
  2. 協議事項

【教育・研修委員会】

柳沢茂

■報告事項
  1. 企業改革のための情報提供について
  2. 全印工連特別ライセンスプログラム事業の推進について
  3. 制度教育事業の推進状況について
    (1)印刷営業講座・印刷営業士認定試験(2地区3工組実施)
    (2)印刷生産技術講座・印刷生産士認定試験(1地区1工組実施)
  4. Webポータルシステム研究会の事業推進について

【CSR推進専門委員会】

野﨑力夫

  1. CSRの普及・啓発の推進について
    (1)組合支援セミナー「戦略的CSRご提案セミナー」の開催状況
    (2)CSR入門テキスト改訂版の発行
    (3)ステークホルダー向け「CSR小冊子」の発行

  2. CSR認定事業について
    (1)ワンスター認定制度の推進
      第1期 40社  第2期 20社
      第3期 4社     計 64社
      第4期の応募数6社

    (2)ツースター認定制度の制度設計

【官公需対策専門委員会】

梶原宜教

  1. 県発注印刷用データの取り扱いとその2次利用に関するアンケートの実施について
  2. 印刷会社の“著作権”セミナー
    平成25年度は、7工組で7回開催されました。
    4/25宮城工組5/20三重工組
    7/10静岡工組9/6兵庫工組
    9/11長崎工組11/8富山工組
    1/17佐賀工組

山梨県工組より次期開催神奈川県工組へ大会旗伝達
◆3月定例会議事録

 冒頭に理事長から、年度末となったが今年に入り経済回復の兆しはあるようだが未だ実感がない。4月以降は消費税のスタートとなるので、今後の景気も不安である。また印刷は、昨年からのコストアップに見合うだけの需要が一番の課題と思う。

 これから起こるであろう各種の問題は支部単位で情報を組合に上げてほしいし、国、県、市町村でも消費税対策として腰折れにならないための施策が出てくると思うので、組合からも迅速に情報提供ができるような体制としていきたい。今年度の最後の事業であり、今年1年の役員の皆さんのご協力に感謝したい。との挨拶があった。

 その後、本日の日程等について事務局から説明があり、13時50分に終了した。


◆組合運営の動き(平成26年3月1日以降)
3月3日(月)
定例役員会
時間:12時00分〜13時50分
場所:ホテルオークラ新潟
出席者:堀理事長ほか23名
講演会
「先進的な企業経営取組事例アドバイス」セミナー

時間:14時00分〜16時00分
場所:ホテルオークラ新潟
講師:中越印刷(株) 社長 田中 範之 様
島津印刷(株) 社長 島津 延明 様
出席者:堀理事長ほか93名
第74回印刷・関連業懇談会
時間:16時10分〜17時20分
場所:ホテルオークラ新潟
出席者:堀理事長ほか 72名
3月7日(金)
関東甲信越静地区印刷協議会
下期定例会

時間:12時30分〜
場所:東京
ハイデルベルグ・ジャパン(株)ビル6階
出席者:堀理事長ほか6名
3月25日(火)
60周年総務部会
時間:14時00分〜15時20分
場所:新潟県印刷会館
出席者:堀理事長ほか5名
三役会議
時間:15時30分〜17時00分
場所:印刷会館出
出席者:堀理事長ほか4名