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新潟印刷月報
全日本印刷工業組合連合 創立60周年記念行事開催さる

 10月16日(金)パレスホテル東京で「全印工連創立60周年記念行事」が開催され、全国から組合員をはじめ関連団体、国会議員、関係省庁からの来賓ら900人が参加し、当工組からは堀理事長をはじめ9名が参加いたしました。

 当日は、記念式典・表彰式、記念講演会、記念パーティの3部構成で行われ、午後2時からの記念式典・表彰式では全印工連島村会長の式辞、経済産業省、全国中小企業団体中央会はじめ関係団体代表からの来賓祝辞に続き、長年にわたり中小印刷業界の発展と組合運営に尽力された123名の組合員の皆様に対し表彰が行われました。当工組から野ア副理事長、吉田理事が20年以上の長きにわたる組合運営に対する多大な功績により全印工連会長特別表彰を受彰されました。

 また、15時30分からの記念講演会では、元ライブドア社長の堀江貴文氏から「不易流行〜新たな次代の挑戦者〜」をテーマに講演があり、「書籍は紙が最適であり、紙で表現しているものをデジタル化するという考えは捨て、スマートフォンやタブレットに適したサービスの提供ができればビジネスチャンスは大いにある。」との講演がありました。

 17時30分からの記念パーティでは、臼田記念行事実行委員長(全印工連副会長)の挨拶、自由民主党中小印刷産業振興議員連盟中曽根弘文会長の挨拶に続き水上顧問の乾杯により祝宴が開始され参加者は情報交換を行いながら大いに懇親を深めました。また、アトラクションでは、江戸の火消し文化を後世に伝える活動を行っている江戸消防記念会による町火消しの技が披露されました。

記念パーティ

全印工連創立60周年記念行事
《記念式典・表彰式》14:00〜15:15

・開会
・国歌斉唱
・印刷産業人綱領唱和
・会長祝辞
・来賓紹介
・来賓祝辞
・表彰(創立60周年記念)
・受賞者代表謝辞
・閉会

《記念講演》15:30〜17:00

・開会
・講師紹介
・講演
・質疑応答
・閉会

《記念パーティ》17:30〜19:00

・開宴
・実行委員長挨拶
・中小印刷産業振興議員連盟議員紹介
・来賓祝辞
・乾杯
・歓談
・アトラクション
・大締め


委員会だより
○全印工連共済制度説明会を開催(組織・共済委員会)

 今年度、関ブロ協議会の中で全印工連の共済制度加入促進重点工組に当工組が千葉県、山梨県とともになったことから、9月のキャンペーン期間に合わせ10月1日の役員会の前に共済制度の説明会を実施しました。

 説明会は生命共済について三井生命保険(株)新潟支社から、医療・がん共済及び総合設備共済について(株)共立新潟支店の担当者から説明を行っていただきました。今後も制度の理解を深めていただくため要請があれば個々の企業への訪問等も行っていきます。

○紙断裁機作業者特別教育研修を開催(環境・労務委員会)

 今年で3回目となる紙断裁機作業者特別教育研修を去る10月3日(土)に新発田労働基準協会のご支援をいただき、新潟県印刷会館において実施いたしました。

 研修には組合企業22社41名と関連企業2社2名の計43名の参加があり、吉田環境・労務委員長の挨拶のあと、午前9時から午後5時50分までの長時間にわたり新発田労働基準協会の阿彦、高野両講師からカリキュラムに沿って講義をいただきました。

 受講生はそれぞれの企業における実技講習を受け、10月末までに新発田労働基準協会から受講生全員に特別教育修了証が交付されました。

○ソリューション・プロバイダーへのステップアップガイドセミナーを開催
(経営革新・マーケティング委員会)

 去る10月30日(金)に全印工連特別顧問の相馬謙一様を講師に迎え、新潟テクノスクールでソリューション・プロバイダーへのステップアップガイドセミナーを開催いたしました。

 研修には44名の参加があり、佐藤経営革新・マーケティング委員会長の挨拶のあと、相馬様から午後2時から午後4時まで確認シートを使い各企業の持つ強みや独自性の再確認しながら「製造業」(第2次産業)から「サービス業+製造業」( 2.5次産業)体質に切り替えていく必要性について講義をいただきました。

新世会だより 平成27年度 全国青年印刷人協議会(第27回)関東甲信越静ブロック協議会 地元新潟にて開催さる

 さる平成27年10月31日(土)新潟市のホテルイタリア軒において、全国青年印刷人協議会関東甲信越静ブロック協議会が開催されました。地元新潟開催ということで、新潟県印刷新世会の田村会長を筆頭に、ブロック協議会実行委員長の野ア幹事指揮の基、当会16名にて備えて参りました。

 当日は各県都の代表が集い、総勢 34名にて研鑽を深め合うため、「グローカル」をテーマに、第一部に「JAPANEXPO 2015」の報告が行われ、第二部に「グローカルセミナー 実践編」が行われました。第三部の「ワークショップ ディスカッション」では、グローカルセミナーで示された内容を元に、5つのテーブルに分かれて実践プランについてディスカッションを実施し、意見交換・発表を行いました。

◆10月定例役員会議事録

 理事長から、工組として平成29年に実施することを目標に取り組んでいる技能検定は、各社の経営者からご理解を頂かないと思うように進まない。国家検定の資格取得を図り、業界として社会や官公庁に対して技能を持っている企業への発注をお願いする運動に繋げていきたい。

 東京オリンピックのエンブレムに関する著作権問題が大きく報道されている。我々にとっても知財権については契約条件とされるなど課題が多い問題である。知財権等への対応については組合員から知恵をお借りし対応していきたい。

 中小印刷産業振興議員連盟の総会が開催され、用紙値上げ問題で全印工連から対応要請を行い、議連所属議員から国に対し様々な意見が出された。我々の実情を行政から理解してもらう必要があり、意見を行政に届けるためには政治力も必要と考えている。

 との挨拶のあと、各支部報告、委員会報告等を行い16時45分閉会した。


◆ 組合運営の動き (平成27年10月1日以降)