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新潟印刷月報
「2016全日本印刷文化典ふくしま大会」開催さる

 全日本印刷工業組合連合会が主催する「2016全日本印刷文化典ふくしま大会」が《みのりの文化〜印刷業界の豊穣なる大地を求めて〜》をテーマに去る10月21日、22日の両日郡山市ホテルハマツで開催され、全国から700名余の方が参加されました。

 21日の記念式典では2016全日本印刷文化典ふくしま大会佐久間大会委員長(福島県印刷工業組合理事長)からふくしま大会は東日本大震災に全国から頂いたご支援に対するご恩返しと原発事故による風評被害の払拭が目的です。と挨拶があり、その後全印工連臼田会長の式辞に続き、経済産業省田川東北経済産業局長、郡山市品川市長から来賓祝辞を頂きました。

 表彰では、印刷産業発達功労者3名、組合功労者57名、優良従業員75名に対して表彰が行われました。当工組では、佐藤松雄副理事長(北越印刷(株))が組合功労者表彰を受けられ、優良従業員表彰では4社15名の方が表彰を受けられました。

 式典の最後には福島県印刷工業組合の渡邉泰子さんが印刷文化典宣言を行い、式典を終了しました。

 式典に引き続いて行われた全印工連メッセージでは臼田会長から今年度策定した「全印工連2025計画」は、顧客とともに新しいビジネスモデルの創出を目指し、新市場の開拓と収益性の改善を図るものであり、皆さんの地域に根ざしたサービスを探り知識産業を目指し自分たちの新しい価値を築き上げてほしい。と話されました。

 記念講演会では、東京農業大学名誉教授の小泉武夫氏から「発酵がもたらす福島の復興」について講演がありました。

 翌22日には午前9時15分から全印工連フォーラムが行われ、全印工連の各委員会で推進している事業について各委員長からプレゼンテーションがあり、11時45分に本大会の全日程を終了しました。

 なお、本県工組からは堀理事長他6名が参加いたしました。

本県工組からの参加者

2016全日本印刷文化典ふくしま大会 スケジュール
■10月21日(金)

記念式典
全印工連メッセージ
記念講演会
記念パーティー

■10月22日(土)

全印工連理事長会
全青協各県青年会代表者会議
全印工連フォーラム


新世会だより 全国青年印刷人協議会 「全青協各県青年会代表者会議」が開催さる

 さる平成28年10月22日(土)郡山市のホテルハマツにおいて、全国青年印刷人協議会「全青協各県青年会代表者会議」が開催されました。当会からは、田村会長が参加致しました。

 当日は、全日本印刷文化典ふくしま大会が同会場で開催されるなかで、全国から各県青年会の代表者が一堂に会し、各県青年会のそれぞれの組織の紹介、各県の取り組み発表、グループごとに分かれての情報交換などが行われました。その後、今後の全青協の全国協議会開催の予定、ならびに次回の Print Next 2018 の開催についての発表などが行われ、活発な意見交換のうちに閉会となりました。

 次回の全青協は、平成29年2月に「全青協全国協議会」が、東京で開催となります。


◆10月定例役員会議事録

 理事長から、今年度の課題である人材育成事業として、先週管理印刷営業士の認定試験が行われた。また、技能検定については後期日程である製版職種(DTP作業)、製本職種(製本作業)の受付が始まり組合員企業の多くの方から申込があり、1月には実技試験が行われる。DTP作業については1級の受検者もおり、1級合格者の誕生か楽しみであると同時に業界にとっては頼もしいかぎりである。

 恒例の1月6日の新年名刺交換会を来年から新潟県グラフィックサービス工業会と共催で開催することで話がまとまった。参加人数が多くなり業界の力として内外にアピールしていきたい。今後、講演会、技能検定なども参加を呼びかけ印刷業界の発展に繋げていきたい。

 今年は当会館竣工してから20年となる。これまでも業界の拠点として大変多くの方から利用して頂いている。今後も人材育成、教育や労務など組合活動に使用して頂き、業界発展・向上のため繋げてほしい。

 今後のイベントとして税務・金融研修を予定しており、多くの方から参加願いたい。

 生命共済事業は当工組としても積極的に加入促進を図っており、皆さんからも格段のご協力をお願いしたい。との挨拶のあと、各支部報告、委員会報告等を行い16時45分閉会した。


◆ 組合運営の動き(平成28年10月1日以降)