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新潟印刷月報
令和2年度 関東甲信越静地区印刷協議会 第68回年次大会は開催中止に

 栃木県印刷工業組合の主管により、第68回年次大会が宇都宮市を会場に開催が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止になりました。

 その為、関東甲信越静地区印刷協議会の委員会は、Zoomによるリモートオンラインでのテレビ会議で行うことになりました。

 Zoom会議での委員会開催は初めての試みでした。

 委員会は、組織共済委員会、教育研修委員会、経営マーケティング委員会、環境労務委員会で開催し、会議内容の報告は以下のとおりです。

委員会報告
組織共済委員会

〔報告事項に関する件〕

  1. 組合員加入挙績工組表彰
    令和元年度、全国で唯一組合員増加の栃木県工組の紹介
    【数値目標】組合員数、増減ゼロ
  2. 各共済制度の加入状況(資料の確認)
    【数値目標】生命共済制度「組合員に対する加入率」35%
  3. 令和2年度共済キャンペーン重点工組
    神奈川県、新潟県、長野県、山梨県に依頼

〔依頼事項に関する件〕

  1. 組合員台帳調査の実施
    2年に一度の調査の実施。7月下旬に各県工組に調査票を発送。組合員に配布する。提出期限は9月末。
    【数値目標】回収率100%
  2. クラウドバックアップサービスの普及、加入増強
    今年度からBCP事業と併せて組織共済委員会の担当となった。
    今回新たに低コストの100GBコースが設けられた。多くの組合員に利用して頂きたい。
    【数値目標】全国で18社増(ブロックで2社増)

〔協議事項に関する件〕

  1. 会員加入に関して

    ◇どこも苦戦している。

    ◇新たな独自事業を模索中。

    ◇加入のメリットは情報。各種講座やMUDのセミナーの開催。

    ◇組合のCSR事業として、特殊詐欺対策のメモ帳を作成。警察と連携して高齢者に配布。マスコミの取材もあり、組合の存在感をアピールする。

    ◇工組の支部単位での纏まりは良い。

    ◇支部毎に災害対策を行っている。

    ◇加入より退会防止。組合員拡大委員会を設置。

    ◇組合三役が支部を訪問し懇談。

    ◇異業種交流や印刷酒場等で交流を活発にする。

    ◇加入のメリットが明確化出来ると良い。

  2. 共済加入に関して

    ◇他の団体の共済制度とバッティングして、なかなか加入が増えない。

    ◇全印工連の生命共済は、他の共済と比べると、どこよりも安くメリットがある。
    再度見直しをしてみては?

    ◇過去のブロック協議会で話があった千葉県工組のプリントリバースアルファが8月からスタートする。詳細は千葉県工組事務局まで問い合わせ。

〔その他意見・要望〕

 ◇神奈川県工組では、独自のクラウドサービスを行っていたが、今後は全印工連のシステムに移行していく方針。

教育研修委員会

〔報告事項に関する件〕

  1. 令和元年プリプレス職種合格者数 受験者数が近年減少している。
  2. 技能検定プリプレス職種 受験料を減額。受験者数の増加を見込む。
     1.2.について:新潟・静岡で実績あり。詳しい状況は確認できず。各県で周知や需要の調査をする。
  3. V-CUBE内容を充実していきます:実態として、よくわからない、利用者が少ない。
  利用方法・周知の検討

  ◆各県の事務局で一括して全組合員の登録を検討してどうか?

  ◆「教育訓練加算」としても活用できるので各県で検討する。

〔依頼事項に関する件〕

  1. 印刷営業講座・技能試験の実施
     昨年度実施した山梨県:内容が一新されて非常に有意義な講座です。ただし、20名の参加者が開催の一つの目安になる。
     内容が良いので、開催したいが有料講座に20名以上の参加者を集めることが課題。各県で検討すると同時に、隣接県と共同開催もありではないか。PR動画も活用し、まずは周知していく。
  2. ライセンスプログラム
     周知活動はしているが、なかなか利用者が増えない。(変更するのが手間なのか?)
     スタンダードプランがなくなったのも痛い。
     CS6で十分と考える会社が多い。
     大手だとベンダーがライセンスを変更されること嫌い、安値の提案をする場合がある。
     実績をみると、各県ともに1/10の組合員企業が導入している。
     長野、新潟は大口の本数で導入されている組合員がいる。しかし、組合員の実状から言うと1社2〜3本の契約になるのではないか?
  3. 組合支援セミナー
     新しく2つのセミナーが追加されましたので、各県で活用を検討して下さい。
  4. JPPS 全国で250社前後?が認定取得。マイウオッチャーは利用者が少ない。
     各県で周知・需要の確認をする。

〔協議事項に関する件〕

  1. 特別ライセンスの数値目標
     関東甲信越静では、54本の増加目標。
     それぞれの県の状況はあると思うが、各県で2〜3社 2〜3本/社を目標に活動する。
     (株)リコーがサポートしてくれますので、共同して周知、利用を促していく。
     加入増加も大事だが、やめないような活動も大事。好評だった特別セミナーに期待。

〔その他意見・要望〕

  • 各県の組合員企業も多くがコロナ禍で売上減。
  • 年内の各種イベントが中止となり、厳しい状況は長期化すると懸念されます。
  • 助成金等のタイムリーな情報が全印工連メールマガジンで発信されているが、見ている人が少ない。ここを改善できれば、多くの周知活動がスムースにいくのでは。
  • オンライン名刺交換:対面する機会が減少している状況で最近よく耳にするオンライン名刺交換。情報産業である印刷人として、その仕組み、利用方法等をいち早く知りたい。
経営革新マーケティング委員会

〔依頼事項に関する件〕
@勝ち残り合宿ゼミについて
 昨年12月埼玉県さいたま市にて開催。定員20名のところ19名応募があり盛況であった。今年も12月から翌年2月の間で開催予定なので、各県ご参加・ご周知をお願いしたい。

A事業承継支援事業の周知

  • 事業承継支援センター
    後継者対策等事業承継支援を組合員特別価格サービスとしてはじめた「事業承継支援センター」の利用状況は契約10件、問合せが86件(令和2年7月2日時点)となっている。無料相談+秘密厳守、相談窓口へぜひご活用してほしい。
  • 事業承継ガイドブックの周知
    「なぜ事業承継が必要か、どのようにして取り組めばいいのか」を理解するためのガイドブック。現在1,709冊販売済み。各工組に周知へ。
  • 事業承継セミナー
    2つのセミナーが組まれており、「事業承継の基礎・概要編」と「ガイドブックを利用した実践編」の開催のお願い

B印刷業経営動向実態調査の実施と普及

  • 11月〜翌年2月にかけて実践予定。ご協力をお願いしたい。

CCSR設定事業の普及と啓発

  • 設定社数は全国116社、ぜひ本設定制度の利用促進願い

D共創ネットワーク通信の配信拡大と活用

  • 全国4,000社の設備を利用できる情報を手軽い入手、又自社のPR発信に活用してほしい。登録のお願い

Eその他

  1. DX(デジタルトランスフォーメーション)の活用展開企業の紹介お願い
  2. ソリューション・プロバイダーとしての実践企業の紹介お願い
  3. 経営計画書の策定の活用における成功企業の紹介お願い
  4. デザイン経営を取り入れた企業の紹介お願い
  5. 大成功企業におけるビジネスモデル企業の紹介お願い

〔協議事項に関する件〕
事業承継推進における課題について
 今年度も事業承継推進に係る数値目標を設定してあり、具体的な推進についてぜひ協議をする。

  • 会社を継がせたいが子供がいない。ならば従業員へのバトンタッチへ
    利益が出ていない事へのムリ押しができない
  • 子供との対話が少ない、別の会社に勤めている、どっちが幸せかを考えると?
  • 事業を継がせたいが会社の体力を考えるとソフトランニングか?
  • M&Aで積極的に展開か売却か?
    いろいろ考えているが、まずは相談へ 支援センターは相談無料+秘密厳守である

〔委員会の数値目標について〕(令和2年4月〜令和3年3月)

  • 事業承継支援センターに係る相談件数の目標数:50件
    関東甲信越静は5件
  • 事業継承セミナーに係る実施工組の目標数:15回
    関東甲信越静は3回
  • 「共創ネットワーク通信」に係るベンダーの配信数:20回
  • CSRワンスター認定新規取得社数:7社
環境労務委員会

〔報告事項に関する件〕

  1. 「厚生年金保険料・労働保険料等の納付猶予の特例」について
  2. 厚生労働省「テレワークにおける適切な労務管理のためのガイドライン」について
  3. 厚生労働省「時間外労働の上限規制“お悩み解決”ハンドブック」について

 テレワークには色々な働き方があるのでよく確認して実際に導入する場合は就業規則の中に記載することを確認して活用して下さいください。
 労働者が上限を超える時間外を働く場合、三六協定を締結しなければならないので注意して下さい。
 それぞれの資料に基づいて大切な部分の説明をいたし、資料をよく読んで不明な点があったら労基署に相談して対応するもよう各県工組の組合員の皆様に知らしめていただきたいと思います。法律で定められているので違反するとかなりの指導を受けることになる。

〔依頼事項に関する件〕

  1. 環境マネジメントシステム認証・認定制度の普及推進
    (1) GP(グリーンプリンティング)認定制度
    (2) 環境推進工場登録制度
    (3) ISO14001 取得支援事業(NetEMS)
  2. オフセット印刷工場用VOC 警報器の普及・拡大
  3. 労務セミナー・幸せな働き方改革セミナーの周知
    @ 「知らなかったでは済まされない 労働法と労働基準法改正セミナー(令和2年度版)」
    A 「幸せな働き方改革へ向けて!STEP2・3・4セミナー」

 環境労務委員会の目的は組合員の皆様が知らないうちに法律違反をしてしまったりすることを避けるために環境関連法、労働関連法を勉強して頂き繰り返し組合員の皆様に周知してゆき、法令違反のリスクをなくすのが目的です。環境推進工場登録制度でのチェックシートを皆さんにお送りいたしますので、チェックし判断してください。9月14日に東京でセミナーを開催します、参加できる方がおりましたら申し出てください。合わせてGP認定制度の資料もお送りいたしますのでご確認お願いいたします。
 昨年度はこの地区がVOC警報器を最高数の導入を頂きました、職場環境がどうなっているのか知るために、本年も引き続きVOC警報器の導入をお願いいたします。VOC警報器の導入のためのチラシをよく読んで社員の方々と相談してください。チラシのデータはホームページよりダウンロードできます。各地域の中央労働災害防止協会でも無料の環境測定、セミナーをしてくれると思いますのでご相談ください。
 幸せな働き方改革へ向けて!STEP3・4を活用して頂きたい。セミナーは出来ないような状態ですので、皆さんの手元に渡っているテキストを見ていただいて意見を頂けたらと思います。

〔協議事項に関する件〕

  1. 新型コロナウィルス感染拡大防止に関する労務課題への対応(意見交換)
  2. 環境マネジメントシステム認証・認定の周知・啓発について
  3. オフセット印刷工場用VOC 警報器の普及・拡大について

 各県より全印工連のコロナウィルス感染拡大の影響の実態調査を踏まえての抱えている問題を出してもらった意見を羅列いたします。
 昨年の台風19号で災害を被り以降イベントは自粛から3月以降はコロナで中止・延期に追い込まれ観光地のホテル、旅館の営業活動が停止、会合等の自粛により印刷物の受注は減っている。
 本年の地区協議会は中止に、印刷文化展も来年に延期になる。
 仕事は土砂降りの雨、祭りも全て中止、雇用調整助成金を頂き、じっと終息を待つ。
 組合の総会も書面通達で行った。
 影響は、飲食から始まって色々な業種に影響が出てきてしまった、
 冠婚葬祭も形が変わって来てしまって、特化して携わっている業者には厳しい。
 印刷業は色々なお客と付き合いがあることは強みである。
 学校関係とかイベント等の販促物が減ってしまったが、テレワーク等でホームページの制作、テレワーク関系のシステムの導入のお手伝いで、新たな事業が起きてきた。
 政府が人を集めない政策をしてるため影響が大きく、チラシメインなので5,6月は新聞に2から4枚、最近では10枚近くになってきたが元通りにはならない現状は、厳しい状態が続いている。社員には一時帰休をとってもらっており、印刷以外の別の軸を作ろうと動いておりECサイトの構築、ウェブ関係に力を注いでいる。
 会議はZOOMを利用している。仕事は少しずつ戻って来ておりますが、ここへ来て感染者が再び増えてきているので、今後どうなるのか、先行きに不安がある。
 5月が一番悪く3割減、今は2割減というところ、このまま増えることはないと思って、5年先を見据えコロナ禍を良い機会にして社員に理解してもらいやすい時なので、改善に取り組む絶好のチャンスとしたい。
 新しい仕事、働き方改革をしてゆくしかないかなと思う。

〔その他意見・要望〕
 VOC警報器を県で購入して持ち回りで、環境確認をしたところまではしたが、その後どうしたらいいのということを明確に示してもらいたい。
 中古器の利用がうまくできないだろうか。
 高価な機器なので補助金など利用できるものがあれば案内をしてもらいたい。
 警報器の普及・拡大の目標をクリアした時のインセンティブはあるのか、それがないとみんな積極的に動かない。何年も普及・拡大をしているので、やっているところは、もうやってしまっているし、やってないところは、これ以上は無理だと思う。しかし1台でもお願いをしてください。昨年の目標は3から4台でしたので大変ですがそれぐらいはお願いしたい。
 昨年、MUDの関係でポリテクセンターの生産性向上支援訓練を行った、これを県工組で取り組めば、殆どお金は掛からず、場合によっては県工組にお金が入ってくる。これを上手に使う事もよいでしょう。

令和2年度印刷営業講座実施のご案内

  1. 内容・日程
    開催日(曜日) 開催時間 講座内容
    11月13日
    (金曜日)
    13時00分〜
    15時00分
    「オリエンテーション・メディアリテラシー」
    (2H)
    11月13日
    (金曜日)
    15時00分〜
    16時00分
    「印刷関連技術の基礎知識」(1H)
    11月13日
    (金曜日)
    16時00分〜
    16時30分
    「営業活動の基本」(0.5H)
    11月13日
    (金曜日)
    16時30分〜
    18時00分
    「コンプライアンス」(1.5H)
    11月14日
    (土曜日)
    9時00分〜
    16時00分
    「セールス&プロデュース」(6H)
    11月27日
    (金曜日)
    13時00分〜
    18時00分
    「見積積算概説・見積計算演習」(5H)
    11月28日
    (土曜日)
    10時00分〜
    16時00分
    「グループワーク」(5H)
  2. 受講資格 印刷営業実務経験1年以上の者で企業主がその経験年数を認める者
  3. 実施場所 新潟県印刷会館
         〒950-0963 新潟市中央区南出来島1丁目10番20号
           TEL   025−281−4376
  4. 申込方法 
    組合企業様はFAXで案内いたしました。関連企業様で希望される方は組合事務局までご連絡下さい。
          締め切り 令和2年10月7日(水)必着
  5. 受講料  組合員   1人   20,900円  (税込み・教材費含む)
         組合員以外 1人   32,970円  (税込み・教材費含む)
         受講料は企業でまとめて下記口座へ10月7日(水)までにお振込みください。
         振込先   第四銀行   出来島支店 普通預金 1228438
               新潟県印刷工業組合 理事長 堀 一
         ※ 振込手数料は、各企業様にてご負担をお願い致します。
  6. 持ち物  筆記用具・電卓・マスク
  7. その他  全講座受講された方には終了証が交付されます

以上

令和2年度印刷営業技能審査認定試験の実施のご案内

 印刷営業技能審査実施規定(昭和63年3月10日付・労働大臣認定第21号)に基づき、印刷営業技能審査認定試験の実施を次のとおり実施致します。

  1. 実施種別  印刷営業技能審査にかかる知識試験・技能試験
  2. 受験資格  印刷営業実務経験1年以上の者で企業主がその経験年数を認める者
  3. 試験実施日 令和2年12月4日(金) 15時〜18時
            タイムスケジュール 受  付  14:30〜15:00
                      説  明  15:00〜15:10
                      知識試験  15:10〜16:10(10分休想)
                      技能試験  16:20〜17:50
  4. 実施場所  新潟県印刷会館
          〒950-0963 新潟市中央区南出来島1丁目10番20号
            TEL   025−281−4376
  5. 申込方法  
    @ 申込書に記入の上、企業単位で新潟県印刷工業組合宛に企業ごとに郵送又はFAXにて一括でお申込み下さい。
           申込締め切り 令和2年10月7日(水)必着
    A 申込いただきました企業様に受験申請書を送付いたしますので、原本を組合まで郵送またはご持参ください
        受験申請書締め切り 令和2年11月13日(金)必着
  6. 受験料   知識試験  4,400円(税込み)
          技能試験  8,800円(税込み)
          合計    13,200円(税込み)
    受験料は企業でまとめて下記口座へ11月13日(金)までにお振込みください。
    振込先   第四銀行   出来島支店 普通預金 1228438
          新潟県印刷工業組合 理事長 堀 一
    ※ 振込手数料は、各企業様にてご負担をお願い致します。

    ※@知識試験又は技能試験が免除される場合、当該の受験料は必要ありません。
    ※A受験料を納入した後、受験申請の取り消し及び受験しなかった場合、受験料は返還致しません。
  7. 受験票
    組合で受験申請書を受付後、受験票をお渡しいたしますので、受験当日に必ず持参してください。又、筆記用具・電卓・マスクも忘れずにお持ちください。
  8. 合格証
    知識試験と技能試験の両方を合格すると合格証が授与されます。

以上

令和2年度秋季印刷工業組合 ゴルフ大会中止のお知らせ

 10月14日(水)に開催を予定しておりました第28回秋季ゴルフ大会ですが、新型コロナウィルス感染拡大を踏まえ、参加者の皆さまの安全を第一に考え、開催を中止させていただくことにしました。

◆7月定例役員会議事録

 理事長から、新型コロナウイルス拡大防止のため、栃木で開催予定であった関東甲信越静地区印刷協議会の年次大会が中止となりました。又、10月開催予定の全日本印刷文化典長野大会も延期となりました。最近では、新潟市の蒲原祭りをはじめ各地域の祭り・イベント等が中止になり、経済的影響が心配されています。

 先日、東京に日帰り出張しましたが、交通機関はすいており、会議は三密を避けるため広い会議室で行われ、会議時間も短縮され感染リスクを感じることなく早々に帰宅できました。毎朝熱を計っておりますが感染なしと安心しています。

 これから夏場にかけても各事業が計画されており、暑い日が続くと思いますが、健康第一で乗り切っていただき、皆さんからご協力をお願いします。と挨拶がありました。

 次いで事務局から令和2年度研修計画の説明等があり、16時10分閉会した。


◆ 組合運営の動き(令和2年7月1日以降)